【悲報】世界の優等生ドイツ、難民に金を使いすぎて軍が崩壊寸前

1 ：風吹けば名無し：2018/01/17(水) 11:58:38.43 ID:8ZmhlJrj0.net

現在、ドイツ海軍は6隻の212級ディーゼル潜水艦を運用中だが、これらすべて2002年度から運用された新型潜水艦である。
ところが、予算不足で装備を維持し、保守する金がなく、故障がちでついに稼働率0%を達成する。
つまり、いま戦争が起これば、ドイツ海軍は、運用可能な潜水艦がないということだ。


また、ドイツ陸軍は、現在244台のレオパルト2戦車を運用中だが、武装解除された戦車が53台、7台はテスト中で
89台は運用に不可欠な部品がなく、稼動が中断された状態である。全数量の半分にも満たない95台の戦車だけが運用可能な状況だ。
かつては4000台ほどの戦車を運用したドイツ陸軍が、無惨にも没落してしまった。


空軍の場合、さらに深刻だ。
2014年度にはドイツ空軍の主力戦闘機であるユーロファイタータイフーンの稼働率が7%に達する。つまり、全109機のうち8機だけが稼働可能な状況だったということである。

かつて欧州最強の地上軍を誇ったドイツ軍だが、統一後に完全に没落してしまった。