2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

裁判官「娘がレイプしまくった親を殺した事件、どんなに頑張っても実刑はずせん…せや!」

556 :風吹けば名無し:2018/01/15(月) 00:06:39.62 ID:9fFEyOQg0.net
968年(昭和43年)10月5日、栃木県矢板市で、被告人の女性A(当時29歳)は実父B(当時53歳)を絞殺した。殺害の日まで、被告人Aは実父Bによって、10日間に渡り自宅に監禁状態にあり、最終的に口論の末に殺害したものである。

宇都宮地方検察庁が、被告人Aの家庭環境を捜査した所、被告人Aが14歳の時から実父Bによって性的虐待を継続的に受けており、近親姦を強いられた
結果、親娘の間で5人の子(うち2人が幼いうちに死亡、他にも6人を人工妊娠中絶)を出産し、夫婦同様の生活を強いられていた事が判明した。
さらに、被告人は医師から、これ以上妊娠すると身体が危ないと諭され、不妊手術を受けていた。

被告人Aが、その境遇から逃げ出さなかったのは、自分が逃げると、同居していた妹が同じ目に遭う恐れがあったからであった。
そうした中、Aにも職場で7歳年下の相思相愛の相手が現れ、正常な結婚をする機会が巡ってきた。
その男性と結婚したい旨をBに打ち明けたところ、Bは激怒しAを監禁した。その間BはAに性行為を強要した上、罵倒するなどしたため、Aは思い余って腰紐でBを絞殺するに至った。

なお、下野新聞などの報道機関は、この様な事情を把握していたが、内容が常軌を逸していたためか、事件当時には殆ど報道されなかった。

総レス数 1003
204 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★