(ヽ´ん`)「 宮根が『相当』と言った瞬間をコレクションしてる」→完全版がYouTubeにあげられる

275 ：風吹けば名無し：2017/12/31(日) 11:44:23.53 ID:0ibXXQSZa.net

こいつは言語学者か何かなんか

以前から宮根誠司氏はよく「相当」と口にすることが多いと思っていた。そこで単なる好奇心から発言を集めてみることにした。時々Mr.サンデーで発言したときのものも含む。
相当〜という言葉は副詞や形容動詞として後の語を修飾するために使われるが、宮根氏の場合はそれ以上に認識の確認をする合図として利用しているように感じた。
その理由として宮根氏が1年間に発言したおよそ400回の掃討のうち28回の「相当やっぱり」という用法に注目したい。相当は一般的な語だが相当とやっぱりを組み合わせるのは宮根氏のような司会者の特徴である。（ひるおびの以下医者恵俊彰もたまにこの言葉を使う）
彼はほかのコメンテーターに話を振る直前に相当という語を用いることで、語句の大きさを自身の理解の深さとして表現しているのではないだろうか。それが「やっぱり」という確認の語を無意識のうちに併用するに至る理由ではないかと私は考察した。
宮根氏は司会という立場上様々な話題を毎日深く掘り下げて話す必要があるが、多忙ゆえに勉強が追いつかないことも多々あると思われる。そのような問題を定型的に受け流す技術が、この相当という語の多用に現れていると私は考える。

「掃討」や「そう遠くない」、音読の相当まで集計したのは自分なりのユーモアで深い意味はない。