【悲報】和月伸宏（るろうに剣心作者）が所持していた児童ポルノ、小学生中出しモノだったｗｗｗｗｗｗ

風吹けば名無し

今月21日、全国民に衝撃を与えるニュースが列島を駆け巡った。
児童買春・児童ポルノ禁止法違反（単純所持）の疑いで漫画家の和月伸宏氏が書類送検されたのである。

和月伸宏氏と言えば、明治時代の日本を舞台に不殺（ころさず）の誓いを貫く剣客の姿を描いた「るろうに剣心」で有名である。
週刊少年ジャンプ（集英社）で連載された同作は、アニメ化や実写映画化もされ、歴史漫画の傑作として今なお多くの支持を集める人気漫画だ。
同作に寄せて和月氏は「友情・努力・勝利」に象徴される少年漫画の理想を追求したい旨の発言を繰り返しており、その人柄も含めて評価していたファンも多いのではないだろうか。
そんな和月氏が起こした事件だけに、ファンの落胆ぶりは想像に難くない。

しかし、一口に児童ポルノと言っても、その内容は裸の女子高生の写真集から女子中学生に卑猥なポーズを取らせて陰部を撮影したビデオに至るまで、千差万別だ。
もちろん、マイルドな児童ポルノなら所持してもいいなどと的外れな意見を言うつもりはさらさらない。
いかなる形態であろうとも、児童を性欲の捌け口にする児童ポルノの作成は性的虐待であり、これを所持することはこの許されざる虐待行為に二次的・間接的に参加することに他ならない。
それでも、今回の事件を教訓として国民全体の意識を変え、今後の児童ポルノ被害の防止に役立てていくためには、和月氏の罪をつぶさに明らかにすることに一定の意味があるだろう。
一体、和月氏の所持していた児童ポルノとはいかなるものだったのか、我々は調査を開始した。

和月氏が家宅捜索を受けた理由は、別の児童ポルノ事件の捜査の過程で和月氏が児童ポルノを購入していた疑いが浮上したためと発表されている。
端的に言えば、児童ポルノ業者の捜査をしていたところ、この業者の顧客名簿に和月氏の名が掲載されていたということだろう。
そして、摘発の時期を考慮すると、この児童ポルノ業者とは「厳選DVDショップありす」という会員制のウェブ通信販売業者であると思われる。
この業者は、国内最大規模の児童ポルノ業者とされ、今年5月に摘発されるまでに児童ポルノによって約2億5000万円を売り上げていたと見られている。

我々は、証拠として保存されたこの業者のウェブサイトの商品説明の画像をあるルートを通じて入手することに成功した。
https://i.imgur.com/xBSMj6j.jpg
「小学生」、「挿入」、「中出し（膣内射精）」……。
目を覆いたくなるような過激な言葉に面食らった読者も多いだろうが、我々とて例外ではない。
本記事の冒頭で述べたように、調査を開始した時点では、過激な児童ポルノとして女子中学生の陰部を撮影したようなものを想定していただけに、この画像を入手した際には想定を遥かに超える悪辣ぶりに身の毛もよだつ思いをした。
あるいは「こんなDVDが存在するはずがないからこれは詐欺業者だ」と思った読者がいるかもしれないが、警察に摘発されたという事実こそが、この商品説明が「本物」であることを裏付けているのである。

さて、それではさらに同ウェブサイトから人気ランキング一位の作品「小学5年生ゆい」の説明を見てみよう。
https://i.imgur.com/214lzHU.jpg
まず、「撮影者は日常的にこの少女と肉体関係にある」という書き出しで継続的な性的虐待の事実に目を覆いたくなる。
さらにおぞましい記述はこう続く。
「身体がきれい」、「内容も過激」、「フェラ（フェラチオ）は大人顔負け」……。
（続く）