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人生すべてラーメンに捧げたラーメンオタク、同僚まんこ社員に嘲笑われ鬱病へ「あの人キモいwww」
- 93 :風吹けば名無し:2017/10/30(月) 21:52:08.49 ID:HX5rriZc0.net
- 暑いね。暑い時はもちろん?二郎w
もう行列に並んでる最中から、夏だから汗がダラダラ。
ちなみにオイラみたいな力士体型だと、だいたい3月から11月までは夏ですね。
やっと順番がきて、大豚Wの札を置くのはモチロン全マシマシ。
カウンターに置かれた二郎を面前に置くだけで、もうサウナ状態汗ボトボト。
ただでさえ暑いのに熱い二郎に厚い豚で二倍にウマウマ。
オイラの体中から汗とアブラと肉汁が染み出し、脇の下は糸を引く。
にんにくと豚を口に含み、飲み込む前に麺を一気にすするのが、いい音のゲップを出す秘訣、ゲップゲプ。
徐々にマシマシだった二郎がマシになり、普通になり、やがてスープまで少なくなってオイラもマジ。
もう体中はビチョビチョ。毛穴は背脂がつまってギトギト。
帰り際に、横に女性の方がいたので、シルシル状態の体をビビッと震わし(秘技・汁スプラッシュ!)
彼女は驚いた顔でこちらをジロジロ。
「元は二郎、大丈夫。汚くないよ、自然に還っただけ。」
MY汁で、もうTシャツが黄ばんでもオイラはまだまだ。
今度、2chで二郎オフがあると聞いた。みんなといっしょに二郎を食べよう。二郎万歳!大好き!
以上、レポっす。
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