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【悲報】元木大介氏、広陵・中村の課題指摘「体が細い。今のままでは即戦力は難しい」

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/08/23(水) 10:36:33.96 ID:iWtxEJ4f0.net
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170823-00000079-sph-ent

 23日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月〜金曜・前9時50分)では、強肩、強打の捕手として
今秋のドラフト1位候補に挙げられている広陵・中村奨成捕手が22日の夏の甲子園準決勝・天理戦で2本塁打し、
1985年のPL学園・清原和博を超える新記録の1大会6本塁打をマークしたことについて特集した。

 同番組で中村の将来性について聞かれた元巨人で野球評論家の元木大介氏(45)は
「僕も甲子園(3回出場)で6本ホームラン打ってますが、中村君は1大会で6本。全然、足下にも及ばない」と、その活躍を評価した上で
「今のままでは即戦力は難しいかも。体が細い。上でやるには体を大きくしないと」と中村のプロ入り後の課題を口にした。

 「私を見ればわかるように甲子園でホームラン打ったからと言って、プロでホームランを打てるわけではない」と冷静に分析した上で
「バント処理の動き早いし、優れたものを持っている。プロで通用するんじゃないですかね」と捕手としての能力に高評価。

 「すごく周りが見えている子ですね」と絶賛した元木氏は「もう一人の大物、早実・清宮幸太郎とどちらが上?」と聞かれると、
「清宮君はホームランを打てるバッターですが、中村君は甲子園の舞台であそこまで活躍できる何かを持っている子。楽しみなのは、中村君ですね」と答えた。

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