江戸時代のなんj民「ひゑ～ｗｗｗｗｗｗｗ」

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

1(中) 集団下校中であった道場門下生数名に対して、男が「菴摩羅見せたろか。」と声を掛けた。門下生らが「見せて。」と答えたところ、男は「ここに在らず。」と言っていずれかに立ち去った。
2(二) 女学生が倶楽部活動から帰宅途中、徒歩で近づいて来た女から「全て自分に帰り詣で来」等と声を掛けられ、顔を1回平手打ちされた。
3(三) 公園で遊んでいた男子に対して、「人力車玩具進ず、雛祭やなあ」と声をかけ、児童の顔に茶を吹きかけたもので、男子が逃げるといずれかに立ち去り。
4(左) 徒歩で下校中の男子に対して、干し肉のようなものを持って近づき、「食べてみ」と声をかけ、男子がそれを受け取って口に入れると、「それ、犬の餌やで」と言って、駕籠で東方に走り去ったものです。
5(一) 女学生が徒歩で帰宅中、団子屋の椅子に座っていた男が突然「ぬしに決す」と叫び女学生に向かって歩いてきました。女学生は走って民家に逃げ込んだため無事でした。
6(右) 男は40歳位、身長175cm位、中肉、黒色上衣、黒色履物、黒色帽子。遊んでいた女子に対して、「肌が白くて綺麗なり。この世に悪在らず。」と声をかけたもので、男は徒歩で西方へ立ち去り。
7(遊) 徒歩帰宅中の女に対して、「接吻して。」と声をかけた後、東方へ立ち去りました。
8(捕) 道場門下生10数人が下校中、男に「不審者みたいやろ。まあ、我不審者なり。」等と、声をかけられる事案が発生しました。
9(投) 公園内で童2人が遊んでいたところ、男に「日本刀を投げてやろうか。抜群の切れ味やで」と、声をかけられる事案が発生しました。児童に被害はありませんでした。
(代打) 見知らぬ不審者(男)が足首に縄をかけられて馬により地面を引きずられながら、道場門下生男子のそばを通りすぎたという事案が発生しました。
(監督) 女学生が5名で行進中、男が「ぬし、力つけるなり。」と言って、下半身を露出して走ってきたもの。