「うどんの国の金色毛鞠」を降板させられた監督が内情を暴露ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

ライターとのトラブル

・ライターの高橋ナツコ（シリーズ構成）が毎回シナリオ打ち合わせの1時間前にシナリオを提出
（降板させられた監督の認識では、シナリオは前日にはあがってきて、それをみんな読んで、自分の考えをまとめて打ち合わせに臨むもの）

・高橋ナツコが「いついつまでに修正する」と約束した期限を全く守らない

・「原作をただ繋げただけでABパートの統一がなされていないシナリオ」や「アニメではほぼ初登場のキャラクターがさも3度目のような登場の仕方をする」
　等の残念なシナリオ提出が相次ぐ

・シナリオ打ち合わせで問題点を指摘をすると高橋ナツコが「言い方！（が気に入らない）」と激昂

・「遅れるのは仕方ないとしても自分で立てた約束は守って欲しい」と言うと
　「急かされなかったからしなかった（制作から追っかけの電話が無かった）。仕事は急かされなければしなくていいと思っていたし、いつもそうやっている。そんな事を言われるのは心外だ」
　と反論

・「監督の言うことは正論だがあんたとはやってられない」と言われ、「あの監督だから筆が乗らない」と人づてに聞く

・プロデューサーの柴宏和に「ライターが１時間前に提出するのは当たり前で、ライター100人中100人みんなそうだ。それに怒るお前が悪いしどうかしている」と説教される
　（監督が今まで仕事をしてきた中でそんなライターは一人もいなかった）

・柴プロデューサーに「お前は俺のチームにはいらない」と言われクビに