【悲報】なんJ民、身体測定を覗く

風吹けば名無し＠＼(^o^)／(２段)

揺るやかに時間は過ぎていき、遂に身体測定の時間となった。ドキドキがとめられないほど僕は、興奮していた。
「「よし！じゃあ、覗きにいくぞ！」」
「「？」」
あれ？何かもう一人の声が聞こえてきた。声が聞こえてきた方を見るとそこにいたのは、大城だった。
「あれ？ゆう君やないか。どうしてここにいるんや？」
「え？何でって、覗きにいくためだけど」
「ワイと同じかい！」
どうやら大城も覗きにいくつもりだったらしい。
「なんや、目的は一緒なんやね。ゆう君だったらワイと一緒に覗きにいかへん？」
覗きに一緒にいかないかとと誘われた。僕は、即答で答えた。
「喜んで。一緒に楽園を見に行こう！」
「おー！」
こうして大城と一緒に覗きにいくことになった。

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