平均年収1500万のキーエンスの内定者、イケメン美女だらけ

787 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2016/10/15(土) 23:45:49.30 0.net

>>780
俺は仰向けにテーブルに縛られている希に覆い被さるように密着する。
「い、いや、離れてっ！」
希の唇に吸い付く。
「むう、むぅぅぅぅ・・・」
呻き首を激しく左右に振るが俺は口を離さない。

俺のアナルにひんやりとした半練りの潤滑剤が塗られる。工業用のワセリンだ。
火のように熱く、鋼のように硬い物質が押し当てられる。圧倒的な存在感で俺の
中に入ってくる。俺は希の唇から口を離し、工場長を喜ばせるために叫ぶ。
「ああ、すごい、凄いです工場長、太い、硬い、最高の漢ですぅ！」
「やっぱり男は男同士だな、俺も君が最高だよ」
「変態っ！、ホモォォォォォ！！」

工場長の巨マラが俺の腸の中を暴れ回る。
俺の胸は希の巨乳と密着し、潰し、捏ねる。陰茎に滾る血液が集中し、肉の
凶器と化す。工場長の動きに合わせて腰を持ち上げ、まだ汚されていない希
のワギナに狙いを定め、貫く。

「いやぁぁぁぁぁ、抜いてぇぇぇぇ！！！」
「誰か来て、助けて、レイプよぉ・・・」
どんなに泣きわめいても誰も来るわけがない。 工場の全員がここで行われてい
ることを知っている。

工場長が呻く。
「おおぅ、出そうだっ！」
「僕も逝きそうですっ！」
「だめ、中はだめ、危険日なの、妊娠いやぁぁぁぁぁ！」

工場長の熱いほとばしりを俺の直腸が受け止める。
それと同時に俺も凝縮した生命エネルギーを希の胎内に放出する。