【悲報】清原和博さん、アナルからおクスリを摂取

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

　試合開始直前、一塁側ベンチに現れた清原は、明らかに足をひきずっていた。
キャッチボールは行ったものの、上田内野守備コーチに何事かささやくと、ベンチ裏へ上田コーチはアタフタと、一塁を守れる斉藤宜、江藤のもとを相次いで回って耳打ちして回る。
状況からみて、「準備していおいてくれ」という内容だったのだろう。そのころ、清原はベンチ裏でトレーナーに「座薬が効かへん！」と詰め寄っていた。

　それなら、スタメンから外せばよさそうなものだが、堀内監督はそのまま、清原が６番・一塁で名を連ねたメンバー表を交換。
シートノックを“欠席”した清原は、清めの塩を体に降りかけて強行出場したが結局、一回表の守備で中日・井上と交錯し、その裏に回ってきた打順で代打・江藤を送られた。

　球団は「左ひざ内側に痛みを感じたため途中交代」と発表したが、痛みの直接の原因はもちろん、交錯プレーではない。
原因については、試合後も清原自身が報道陣に無言を貫き、トレーナーまで「また怒られるから（コメントできない）。おれにもわからないんだ」と意味不明の対応。