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谷繁「山内はまだ伸びる」→勝手に首にされ激怒
- 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/02/20(土) 10:32:37.32 ID:0Dvc97Sh0.net
- 「落合vs谷繁」が表面化したのは、昨年9月に夕刊紙が報じた“焼き肉事件”だった。事では匿名だった某投手というのは、山内壮馬(30)=退団後にトライアウトを経て楽天入り=である。
当初はメディア関係者の間で、同じく昨季限りで現役を退いたプロ16年目のベテラン右腕・朝倉健太(34)だと噂されていたが、実際はより若い戦力だったというわけだ。
山内はまだ30歳で、12年に2桁勝利を飾って以降は低迷が続いてはいたものの、谷繁監督は捕手目線で「まだ伸びる」と評し、強化指定選手として、ひそかに目をかけていたのだ。
その山内を落合GMが“独断ポイ捨て”したことで谷繁監督の堪忍袋の緒は完全に切れてしまった。
「昨季途中から夕刊紙が紙面で『落合vs谷繁』を連日のようにあおり続けましたが、谷繁監督は抗議しなかった。対立の裏で落合GMが暴走している事実を世間に知ってほしいとあえて黙認していたのです」
佐伯貴弘二軍監督(45)にもGMは『契約更新しない』と一度は伝えていましたが、谷繁監督から関係者を通じてチーム残留を懇願されると、聞く耳を持ったとでも言わんばかりに、
突然新設された『一軍守備コーチ』への転属を言い渡した。とはいえ、本来なら必要もない急造ポストに就かせたのは監督の息のかかった佐伯さんを“飼い殺し”にするためでしょう。
谷繁監督は『自分で外部からコーチを連れてこようにも、あのGMがいたら断られるでしょう』と嘆いていた」
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