ビックカメラ店員の知識量やばすぎない？

風吹けば名無し＠＼(^o^)／

家電量販店最大手に君臨するヤマダ電機。今年に入って突然、直営店の１割近くにのぼる約60店舗を閉鎖しました。
山田昇社長は、規模の拡大による成長戦略が限界を迎え、店を出せば出すほど効率が悪くなるため、ヤマダが持つ25％のシェアを維持することを目指すといいます。
しかし「守り」の姿勢ではありません。規模の拡大ではない形での成長戦略があるというのです。その改革を象徴するのが10月に東京駅前に開いた新店舗です。
高級家電の専門コーナーは、36万円のエスプレッソメーカーなどを揃え、富裕層と訪日外国人を狙っています。さらに郊外店でも、リフォーム関連など家電以外の品ぞろえを拡充する改革が進んでいます。
山田社長はネット通販の台頭で量販店が駆逐されるとの見方に対し、アマゾンなどで販売する家電の多くは、実は量販店が販売元だと指摘。改革を進めることで、新たな家電量販店の成長モデルを示すことができると自信を示しました。

うーんこの