【悲報】蟹氏、猿氏殺害の罪で死刑

1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/10/24(金) 03:38:59.16 ID:363t1qEl.net

ソースはwiki

近代日本を代表する小説家である芥川龍之介は蟹達が親の敵の猿を討った後、逮捕されて死刑に処せられるという短編小説を書いている（題名は『猿蟹合戦』となっている）。

2 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/10/24(金) 03:42:49.63 ID:5ymx884q.net

計画的かつ残忍な犯行だししゃーない

3 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/10/24(金) 03:44:40.78 ID:IRo6wbGV.net

赤穂浪士かな

4 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/10/24(金) 03:46:47.10 ID:hQTYrZak.net

なおリンチだった模様

5 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／：2014/10/24(金) 03:48:05.15 ID:UJizwKT1.net

＞蟹の弁護に立った、雄弁の名の高い某弁護士も、裁判官の同情を乞うよりほかに、策の出づるところを知らなかったらしい。
＞その弁護士は気の毒そうに、蟹の泡を拭ってやりながら、「あきらめ給え」と云ったそうである。
＞もっともこの「あきらめ給え」は、死刑の宣告を下されたことをあきらめ給えと云ったのだか、弁護士に大金たいきんをとられたことをあきらめ給えと云ったのだか、それは誰にも決定出来ない。

無能弁護士死ねよ